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help リーダーに追加 RSS 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター/五十嵐貴久

<<   作成日時 : 2008/02/21 22:22   >>

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1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター/五十嵐貴久
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1995年。
阪神・淡路大震災、地下鉄サリン事件のあった年。
主婦である美恵子は、息子の高校受験の
失敗に心を痛めながらも、平凡な日々を暮らしていた。
ところが、どういうきっかけか、趣味でバンドを組むことに。
これは、世間ではオバサンと呼ばれる年代の
4人の女たちが、懸命に練習を繰り返し、
ディープ・パープルの「スモーク・オン・ザ・ウォーター」を
人前で演奏するまでの物語である。

 
胸が熱くなる青春ストーリーの王道!
(主人公は44歳の主婦だが)
こんなに気持ちよい青春ものを読んだのは久々だ。
(繰り返すが、主人公は44歳の主婦)
 
前半は淡々と進むが、これはこれで悪くない。
友情、家族との絆(無口な旦那の心意気に惚れた!)
どれも心を動かされるが、
特に最後のステージにはまいった。
ロック魂にシビれた!
 
いや、ロックには詳しくないんだけども、
その叫びはこういうものだと受け取ったぞ。
 
カッコよかった。
他人にどう思われても、
失敗しても、間違っても、
カッコ悪くても、カッコ良かった!
 
読後の熱い気持ちが冷めないうちに、
スモーク・オン・ザ・ウォーターを聴こう。
 
 
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今日の読書 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター/五十...
スモーク・オン・ザ・ウォーターと言えばここの所毎週三鷹のリッチー・ブラックモアが高いギターで演奏するのを聴いていたりするわけですが、このお話は簡単に説明してしまうと、1995年を舞台に40過ぎの普通のおばさんが、ど素人なのにバンドを組んでスモーク・オン... ...続きを見る
地下室で手記
2008/02/21 22:29
1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター 五十嵐貴久
装画は永井博(ストラトキャスター、リッチー・ブラックモアモデル)。装丁は重原隆。書き下ろし。 夫は無口。息子は中学浪人。主人公で語り手の私、井口美恵子・44歳主婦は幼なじみの友坂かおりからの借金にコンビニで働くことに& ...続きを見る
粋な提案
2008/02/22 20:57

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コメント(3件)

内 容 ニックネーム/日時
どベタな青春ものですけども、かなりガツンとくるロックなものですよね。
正直涙腺刺激されましたから。
舞台となる地も分かりやすいですし!
茶留蔵
2008/02/21 22:31
こんばんは。
44歳の主婦が主人公でひときわ素晴らしい青春ストーリーでしたね。
ライブの場面、私も熱くなってシビれました。

ところで、サイトが込み合っていたせいか、
トラックバックが反映されていませんでした。
お手数ですが、再トラックバックいただけるとうれしいです。
もし、「管理人の承認後に表示されます。」が出ない場合は、ブログ管理会社の不具合ということもありますので、 お手数ですが教えてくださいね。以前も何度かウエブリブログからのトラックバックが反映されなくて、クレームですぐ直りましたので。
藍色
2008/02/22 20:59
>茶留蔵さん
非常によいものをオススメいただいて感謝です♪
最後ガツンでしたね!
ロックってすごいなーと思いました(笑)

>藍色さん
青春ストーリー、素晴らしかったです。
オススメいたいだいた「シャーロック・ホームズと賢者の石」読んでみます♪

TBのお知らせありがとうございました。
今日再トラバいたしました。
これからもよろしくお願い致します。
アルサ
2008/02/23 12:49

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